今日の語りかけ講座の講師木津さんから、赤ちゃんにとって大切なことのお話の中で、どの年齢のお子さんにも当てはまる内容があったのでお伝えしますね。
昼間と夜の区別を意識的につけてあげること、とても大切だそうです。
昼間は明るい光（照明）、話し声のトーンは高めに大きく、
夜は暗めの照明、話し声も低く小さく…とメリハリをつけてあげること。
時間のわからない赤ちゃんにとっては、感覚で感じとる部分を周りの環境で整えてあげることが大切になってくるそうです。
2歳、3歳、もっと大きくなっても、だいたいの朝起きる時間、寝る時間を決めることは身体のリズムを作ることにつながっていきますね。
